プラスグループは、高度情報通信社会における個人情報保護の重要性を認識し、以下の方針に基づき個人情報の保護に努めます。
・プラスグループは適法かつ公正な手段によって個人情報を取得します。
・プラスグループは個人情報を、取得の際に示した利用目的の範囲内で、業務の遂行上必要な限りにおいて利用します。
・プラスグループは個人情報を第三者との間で共同利用し、または個人情報の取扱いを三者に委託する場合には、当該第三者につき厳正な調査を行ったうえ、秘密を保持させるために適正な監督を行います。
・プラスグループは法令に定める場合を除き、個人情報を事前に本人の同意を得ることなく、第三者及びグループ内各事業所に提供しません。
・プラスグループは個人情報の正確性を保ち、これを安全に管理します。
・プラスグループは個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏えいなどを防止するため、不正アクセス、コンピュータウイルス等に対する適正な情報セキュリティ対策を講じます。
・プラスグループは個人情報を持ち出し、外部へ送信する等により漏えいさせません。
・プラスグループは本人が自己の個人情報について、開示・訂正・利用停止・消去等を求める権利を有していることを確認し、これらの要求がある場合には異議なく速やかに対応します。なお、プラスグループの個人情報の取扱いについてご意見又はご質問があるときは、プラスグループ個人情報相談窓口までご連絡願います。
・プラスグループは個人情報保護管理者を置き、個人情報の適正な管理を実施します。
・プラスグループは従業者に対し個人情報の保護及び適正な管理方法についての教育等を行い、日常業務における個人情報の適正な取扱いを徹底します。
・プラスグループはこの方針を実行するため個人情報保護コンプライアンス・プログラムを策定し、これをプラスグループの従業者その他関係者に周知徹底させて実施し、維持し、継続的に改善します。
平成24年4月1日制定
プラスグループ代表
岩崎 久哉
