土地家屋調査士の岩崎久哉です。
父が土地家屋調査士をしていたので、中学生の頃からポールを持ったりスチールテープを引っ張ったり調査士業務の手伝いをしていました。自分が手伝った現場に新しい家が建ち、そこに家族が幸せに暮らしていると思うと、子供心に充足感を感じたものでした。
土地家屋調査士という仕事は人々が安心して暮らすための重要なパートです。土木、建築、不動産など関連業界との連携を深め、平和で豊かな生活が送れるよう、努力し続けたいと思います。
土地家屋調査士、行政書士、測量士、宅地建物取引士、住宅ローンアドバイザー、太陽光発電アドバイザー
民間紛争解決手続代理能力認定土地家屋調査士
登山、キャンプ、スキー、温泉